『あわじ国バーチャン・リアリティ』に登場した食材の一部をご紹介します。
どの食材も、あわじ国のふるさと納税で手に入れることができます。
01
Awajishima Tamanegi
全国的に有名な淡路島たまねぎは甘くて柔らかいのが特徴で、「たまねぎ小屋」につるして自然乾燥させることにより、さらに甘く、おいしくなっていきます。
02
Awaji Beef
全国のブランド牛のルーツと言われる但馬牛の中でも、淡路島内で生まれるなどの基準を満たしたものだけが淡路ビーフと呼ばれます。筋繊維が細かくて柔らかく、上品な甘みが特徴です。
03
Awajishima Sannen-Torafugu
鳴門海峡の目の前にある福良湾で3年間じっくりと養殖され、身も白子も大きなふぐです。激しい潮の中で育った身はプリプリで、上沼官房長官の大好物でもあります。
04
Tai
鳴門海峡の急流にもまれて育ったあわじ国の鯛は、身が分厚くよくしまって食べ応えがあります。鯛本来の上品で淡白な味わいを活かすお造りや煮付けのほか、あわじ国に古くから伝わる調理法として、那智黒石を敷き詰めた宝楽鍋で蒸し焼きにした「宝楽焼」などが有名です。
05
Awajishima Lettuce
あわじ国では乳牛や和牛の飼育が盛んであるため、良質なたい肥が入手しやすく、レタスの育ちやすい土づくりが行われています。また、気候が温暖であることもレタスの栽培に適しています。
06
Awajishima Milk
西日本有数の酪農産地であるあわじ国。そのあわじ国の乳牛からとれた淡路島牛乳は新鮮さ、おいしさが自慢。ヨーグルトやプリンなどの商品も。