淡路島の海の幸サクラマスを使用した丼を楽しむことができる。食欲をかき立てるビジュアルは写真映え間違いなし！美味しさ太鼓判！！

トマトの酸味が爽やかな洋風丼。
サイコロ状に切ったサクラマスを自家製ドレッシングで和えたカルパッチョが主役。トマトベースのさっぱりとした調味で、新玉ねぎや酸味豊かなミニトマトともベストマッチ。

コアラのいる農業公園のレストラン。洋風仕立ての丼にのるのは、トマトベースのドレッシングで和えたサクラマスのカルパッチョ。甘酸っぱいミニトマトや、レタスや新玉ねぎも盛り込まれ、さっぱりと味わえる。

淡路島産のサクラマスや(淡路島産の)野菜を使った丼です。自家製たれを使って召し上がっていただけます。 (サイズは１サイズのみ)

皮目を炙った香ばしいサクラマスの丼は、すだちや七味を加えた醤油ベースタレでさっぱりと。 ご飯は地元五色町の鮎原米を使用。モチモチとした食感で甘みがある。

皮をひいたサクラマスの下には、甘い島内産玉ねぎなどの刻み野菜がふんだんに。
甘みのある「玉ねぎドレッシング」で味わって。
エディブルフラワーを添えた華やかな器。

出汁に漬け込んだサクラマスは旨みが凝縮。島内産玉ねぎやきゅうり入りの酢飯とよく合う。

黒酢の酢飯で作る「箱寿司」を含めて2品提供。どれも個性が光る。

淡路島サクラマスと淡路島近海の真鯛を炙り、器いっぱいに盛り付けたハーフ＆ハーフ丼。皮と身の間の旨みが引き立つ炙りは、香ばしさも◎
温泉卵のトロけるコクと甘めのタレも相性バツグン！

鮮魚卸店が営む海賊焼き店で提供するのは、2つの島名物、サクラマスと真鯛の炙りを使ったハーフ＆ハーフ丼。中央にのる温泉卵を絡めて味のハーモニーを楽しもう。出汁が利いた甘めのタレと相性もぴったり。

皮目を炙った香ばしいサクラマスが盛られた「炙り丼」は新玉ねぎや筍、菜の花がのり、春らしい一品に。花びらに見立てたゆり根が可愛い。出汁が利いた自家製醤油で味わおう。

SA直結施設の食事処。香ばしい炙りサクラマスがご飯を覆う「炙り丼」は、島内産の新玉ねぎに筍、菜の花などが春を演出！

鮮度抜群の地魚とサクラマスの上品な丼。
てりを塗った淡路島産米「にこまる」の酢飯の上に、サクラマスとその日仕入れたイチ押し鮮魚を5種盛り込む。

地元鮮魚店の生簀から、主人の目利きで毎朝鮮魚を仕入れる和食店。

淡路島の春を告げる「淡路島サクラマス」「鯛」「釜あげシラス」を使った丼です。全て味噌汁・漬物付です。

単品で、ご飯の上に淡路産の焼のりをちらし、新玉ねぎとニンニク入りのピリ辛甘ダレに絡めたサクラマスがの「ユッケ丼」。

島の食材にこだわる和食店。多彩な調理法で魅了する春籠膳と丼の2種。